通称マンタ。泳ぐときは大きな胸鰭を上下に羽ばたくように動かし、比較的ゆっくりと進む。しかし餌となるプランクトンの集団を見つけたときは速いスピードで、何度も宙返りするように上下方向に旋回を行う。このときは大きな口を開けて海水と一緒にプランクトンを吸い込み、鰓でプランクトンだけを濾しとって余分な海水は鰓裂から排出する。またダイバーの出す気泡に反応して、このような旋回行動を見せることもある。他の特異な行動として、ときおり海面からジャンプすることが知られている。
| 名前 | オニイトマキエイ |
|---|---|
| 学名 | Manta birostris |
| 全長 | 3~5m |
マンタの生態は、まだ明らかになっていないことも多い。 通常は3メートル〜5メートルの大きさだが、大きいものでは8メートル、体重は3tになるものも! 特徴的な口の両側に飛び出しているのは「頭ビレ」。この「頭ビレ」は、泳いでいるときのかじ取りやアンテナとして、また餌を食べるときの効率をよくするためにも使われていると考えられている。 マンタのお腹には、黒い斑紋があり、個体によって違うので識別することも簡単にできる。 餌であるプランクトンを食べる時には、大きな口をあけ、海水と一緒に吸い込み、海水だけえらから排出する。
非常に好奇心旺盛で遊び好きな性格をしており、ダイバーが吐く空気の泡に反応して宙返りをすることも。
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