海の生き物たち

沖縄で出会える海の生き物たちを中心に、種類別に多種多様な海の生き物を紹介します!

マンタ

第一回マンタ特集

マンタって?

通称マンタ。泳ぐときは大きな胸鰭を上下に羽ばたくように動かし、比較的ゆっくりと進む。しかし餌となるプランクトンの集団を見つけたときは速いスピードで、何度も宙返りするように上下方向に旋回を行う。このときは大きな口を開けて海水と一緒にプランクトンを吸い込み、鰓でプランクトンだけを濾しとって余分な海水は鰓裂から排出する。またダイバーの出す気泡に反応して、このような旋回行動を見せることもある。他の特異な行動として、ときおり海面からジャンプすることが知られている。

名前オニイトマキエイ
学名Manta birostris
全長3~5m

生態

マンタの生態は、まだ明らかになっていないことも多い。 通常は3メートル〜5メートルの大きさだが、大きいものでは8メートル、体重は3tになるものも! 特徴的な口の両側に飛び出しているのは「頭ビレ」。この「頭ビレ」は、泳いでいるときのかじ取りやアンテナとして、また餌を食べるときの効率をよくするためにも使われていると考えられている。 マンタのお腹には、黒い斑紋があり、個体によって違うので識別することも簡単にできる。 餌であるプランクトンを食べる時には、大きな口をあけ、海水と一緒に吸い込み、海水だけえらから排出する。

非常に好奇心旺盛で遊び好きな性格をしており、ダイバーが吐く空気の泡に反応して宙返りをすることも。

マンタに会える場所

沖縄では、石垣島の川平湾が有名。川平石崎マンタスクランブルと呼ばれるポイントには、マンタが「体のクリーニング」のためにたくさん集まってくる。マンタが好む根があり、そこで体について寄生虫をコガシラベラ等の魚にとってもらっている。ここのポイントは国内はもちろん海外からもダイバーが多数マンタに会うために待ち構えている。マンタの数が一番多い時期は10月~11月。

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第一回マンタ特集

海の生き物、記念すべき第一回目は沖縄の海のアイドル、マンタ。毎年沖縄石垣島には、多くの人がマンタを見に 訪れます。そんなマンタの生態を大研究!!

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