鮮やかな赤と白の体色のうえに細長い触角や脚を広げた姿が、龍宮伝説の乙姫を想起させることに由来する。体は半透明の白色で、頭部、腹部の中ほど、尾扇に赤帯があり、それぞれ白帯が隣接する。白く長い触覚が特徴。第3歩脚は紅白の帯各4本で彩られる。また、体下面の歩脚のつけ根部分は青い。 触覚が目立つので、見つけることは簡単。 魚についた寄生虫を食べ、掃除をする。口の中まで入り込むこともあるが、魚は食べようとはせず、このような関係は掃除共生と言われている。
岩礁やサンゴ礁に住んでいる。白い触覚が目立つので、容易に見つけることが出来る。沖縄で見ることの出来る地域は恩納村の「残波岬ロックダイビングポイント」。水深40mからそびえ立つ大きな岩が2つあり、ダイナミックな地形が楽しめるポイント。 崖沿いにはオオイソバナ、カスミチョウチョウウオやスズメダイが群れ、 沖の方では回遊魚などの大物を見れることも。